28日目

少し早めな報告となりますね

夕食後の一服( ´・ω・)y─┛~~~

こんばんは


夕食はホワイトシチューとラムステーキ

お腹一杯です 今日もつつがなくノンアルコール継続です



改めて何故お酒に依存したか

原因は長く共に生活をした女性との死別体験

飲む事で現実から逃げたくなくて 約2年はお酒は控えてました

親しい友人からお酒でも飲んで少し落ち着け 気分転換して‥とよく言われましたが、何となく逃げたくなくて その時の感情をボカしたくなくてお酒は控えて過ごす日々


49日 初盆 彼女の誕生日 俺の誕生日 クリスマス 年末年始 バレンタイン‥1周忌‥3周忌

寂しさや虚しさを感じての飲酒生活スタート

飲むと感情の高ぶりや悲しみを容易く出せる事で飲み続け、酒量の増加


まさにHALT

食事‥怒り 寂しさ 疲れ

食事 滅茶苦茶でした

怒り 全ての現実に怒ってました

寂しさ 絶望感 絶望的 孤独

疲れ 毎晩きまって1人で呟くのは「少し俺も疲れたよ」「本当に疲れた」


正解か不正解だったのかはわかりませんが 直後2年を飲酒でボカさなかった事が今になって良かったと最近感じます


シラフで‥過去の事を考えて 日々同じ事を後悔していた日々

呑んで‥過去の事を嘆いて 日々同じ事を後悔していた日々

後悔 慚愧の念は続くでしょうが‥呑んで ただただ単純に感情的で自己中心的な爆発で死別問題と対峙するのは良くなかった

薄めて先延ばしにして 薄めた事へ 先延ばしにしてしまった事へ苛立ち感じるサイクル

時の経過に心の奥で苛立ちを感じ、時の経過を持て余し酒に逃げ


酒を飲まないで過ごしていたとしてもスッキリとした解決法はないでしょう

全てを納得と理解が出来る時は来ないのかもしれません

しかし、アルコールやその他のモノに頼っても シラフで過ごして得た感覚とは悪い意味での差が出ると思います


この先2度とアルコールを飲まないのかはわかりませんが 毎晩毎晩アルコールを使って逃げたくはなくなりました

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